消費者金融の審査で重視するポイント

消費者金融の審査は銀行系や信販系に比べたら審査はそんなに厳しくないということが言えます。
それでも平成19年12月の貸金業法の改正によりそれ以後は審査は厳しくはなってきています。
消費者金融業者にとっては基本的には貸したいとは思っているのだけれど、きちんと返済してくれるのかというのが審査のポイントになってきます。
消費者金融のキャッシングは不動産などを担保にとるわけではありませんし、誰か保証人を立てないといけないということがないので、利用者自身の信用が担保ということになります。
消費者金融の審査の流れは、一番目として各業者が情報を共有している個人信用情報機関にアクセスして申込者の他社も含めた借り入れ状況や申し込み履歴、返済の遅延がないのかなどを確認するということになります。
二番目として申込者が記入した申し込み内容を基にしてスコアリングしていきます。
詳しい審査の基準は非公開ということになりますが、各業者が持っている与信システムが基になっていきます。
この与信システムが消費者金融業者の胆ということになります。
一番目と二番目の情報を加味したうえで審査が行われます。
三番目として在籍確認ということで、申し込み内容に虚偽がないのかどうかを確かめるために、記入した勤務先や自宅に本当にいるのかどうかを電話で確認していきます。
一番目から三番目までを経て審査が通ればお金が借りられるということになります。
やはり消費者金融の審査で重視するポイントになるのが、きちんと返済してくれるのかということになります。
きちんと返済してくれるのかを確認するために審査を行っているということになります。
そのために収入がどのくらいとか、どういう会社で働いているのか、正社員か非正規社員かということなどを重視するということになります。
個人信用情報機関にアクセスするのは過去に他社を含めて遅延などの返済事故が起きていないかどうかを確認するためです。